ホルモン剤の筆頭格ピルの相性の違いについて知りたい!

ホルモン剤といえば、真っ先に思い浮かぶのはピルではないでしょうか。ピルは経口避妊薬として用いられていることで有名ですが、この場合のピルはOCと呼ばれる低用量ピルのことを指します。中用量や高用量のものになると、婦人系の病気の治療として用いられることが多いですから、他のものと比較をするため、OCと呼んでいることが多いのです。

意外と知っているようで知らないピルについて紹介していきましょう。

■低用量ピルの相性について
ホルモン剤の筆頭格である低用量ピルには、相性というものがあります。1相性、2相性、3相性と3種類がありますが、この違いはご存知でしょうか。1相性のピルは、簡単に言ってしまうと、1つ1つのホルモン量が一定である低用量ピルのことを指します。

大体26錠タイプのものが1相性と言われています。2相性のピルは、2つのホルモン量に分けられた低用量ピルのことです。排卵のタイミングの前後で異なったホルモン量にしているわけです。排卵前はプロゲステロン量が少ないですが、排卵後はホルモン量を増加し、一般的な女性の肉体サイクルに自然な形になるように工夫されているのです。

最後に3相性のピル。これは、より自然なホルモンバランス変化に近づけるようにホルモン量を三段階にわけて服用するようになっています。変化のさせ方については、2相性のように排卵のタイミングというのではなく、製品ごとに違った特徴がありますから、自分の体にマッチしたものを吟味しましょう。

■医師の診察をまずは受けること
避妊目的で利用するにしても、PMSや生理時の体調不良の改善目的でピルを使われるケースにしても、ホルモン剤を使う前には、沢山の種類があるため、専門医の診察を受け、自分と合ったものを服用しましょう。

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